前立腺肥大は特別な病気ではありません。45歳以上の男性のほとんどが前立腺肥大だという説もあるぐらいです。
前立腺がガン化しているわけではなく、ただ肥大しているだけなので肥大そのものは無害なのです。
しかし、どうしても肥大しているために前立腺を通る尿道が圧迫されるため、突然尿の出が悪くなる、痛い、苦しいという深刻な事態になることがあります。
この前立腺肥大でいま注目をあびているのがノコギリヤシ(パルメット)です。
ヨーロッパでは前立腺肥大の治療として現在広く使われていますし、実際に良い成績を収めています。
処方薬の3分の1の値段で、副作用の危険性がほとんどないと言われています。
ノコギリヤシの副作用として報告されているのは、「まれに胃障害」とあり、他の薬剤との相互作用は報告がないことから、「知られていない」と記載されています。
ヨーロッパ各国の臨床医のあいだではノコギリヤシを前立腺肥大薬として注目し、このノコギリヤシによる研究や臨床試験が広く行われています。
特に注目される点は、ある研究で前立腺肥大の男性にこのノコギリヤシを服用してもらったところ、約一カ月で夜中の排尿・頻尿によって睡眠が妨害されなくなったこと。
前立腺肥大の男性は夜のこの頻尿で起こされるのがつらいという人がほとんどなのです。
ただでさえイライラする現代。睡眠不足からくるイライラまであっては、仕事に集中できません。
40代〜50代は働き盛りです。睡眠で昼間の疲れを取り次の日に残したくないものです。
ノコギリヤシの服用にあたって、もしほかに薬を服用している際には医師に相談したほうがよいでしょう。
心地よい暮らし - livedoor Blog 共通テーマ



